Item Number 4
今回ご紹介する新商品は、私がまだオートバイに乗っているときに出会いたかった商品・・・。
何故かって??かつて私が悩んでいた事柄を丸ごと解決してくれる神的アイテムなんです!! 今日、ご紹介する商品はきっと多くのお客様が 「待ってましたぁ〜!!」 と唸る商品だと思います☆
これぞウインター・インナーウェアの決定版、 ※防風・防寒・ローネック・コンプレッションシャツ のご紹介です!! 「んんん?な、何何・・・??」っていうお客様、是非私からこれからお伝えするポイントを聞き逃さないようにしてください☆
この商品は、 (1)真冬の身も凍るような冷たい風を完全にシャットアウト!!! (2)真冬の身の凍るようなつめたい冷気を防ぐ防寒素材を裏生地に採用!!! (3)汗をかいた時こそチャンス到来!驚きの汗を吸って水分を熱に変換!!! という真冬の仕事でこれ以上の機能は無いというような「防寒衣料の決定版」みたいなインナーウェアです!! 実は私、北海道出身にも関わらず、極度の寒がり・・・(苦笑)。
そんな私がこよなく愛していたのは「オートバイ」でした。
私が思う本当のバイク乗りって「冬には早くガレージに収納しメンテナンスを行い、春先誰よりも早く乗り始める」ってホンキで思っていたので、北海道の3月、まだ路肩に雪が残っている季節から、歯をガタガタ言わせながら乗りこなしていました(笑)。
そんな時に、このインナーウェアに出会っていたら、ひょっとしたらまだバイクに乗っていたのかもしれないと思っています。
バイクに乗っていて何が辛いかというと ※風 なんですよね。
少なくても私はそうでした・・・。
当たり前ですがバイクに乗っていると「常に向かい風(笑)」なので、風が体を突き抜けていく感覚です。
ぶつかるなんじゃなくて貫通しちゃう感覚ですね・・・。
これがやっかいで北海道の真夏の昼間の気温25℃前後あったとしても、バイクで風に当たると「震えるくらい寒い」んです(苦笑) 「またまたぁ、大げさに言って〜☆
」ってお思いのお客様もいらっしゃるかもしれませんが本当に寒いんです!!きっと今説明文を読んでいるライダーのお客様なら同感してくれますよね?! なので、当時真夏でもちょっと遠出するときはライダースの下、お腹の辺りに「新聞紙」を入れて乗っていました。
そうすると、「風が貫通しない」んです。
きちんと風が避けてくれるんですよね。
そんな苦労を思い出していると、この商品がいかに優れているかが分かるんです。
【風を貫通させない、完全シャットダウンで防寒性も飛躍的アップ!!】 ■シルエット・・・今、ワークウェアで流行の「コンプレッション」タイプです。
なので基本的に「体にピタッ」としますが、スポーツ用のコンプレッションとは異なり、着圧効果はほぼ得られません。
ピタッとしているので「突起に引っ掛けてビリッ」とか、「バタバタ風になびいて旗のような二の腕」なんてことは絶対に起こりません。
袖丈も長めに作られているのでとてもありがたいです。
■デザイン・・・皆さん、気がつきました??そう、この商品当店で大ヒットしているカーゴパンツ、Gカーゴ「GLADIATOR(グラディエーター)」シリーズの最新作なんです。
なので、肩口にはさりげなく「グラディエーター・ロゴ」がプリントされており、一際存在感を放っています。
画像上「真っ黒」に見えるかもしれませんが、実は「シャドウ・カモフラ」柄で、よ〜く見ると迷彩柄になっており、単調になりがちな印象にアクセントを与えています。
この”さりげないオシャレ感”は既にヒットしているGカーゴパンツにも見られる手法で、これぞGカーゴシリーズの必殺技といえる部分です。
■防風・・・・・皆さんがもっとも知りたいのが「どうやって風を防ぐか」ですよね。
メカニズムはとても簡単☆
皆さん、よく使うコンビにの袋に息を吹き付けると、どうなるか分かります?そう、答えは簡単、 ※吹き付けた息は袋を貫通せず、避けるように息が通過する。
ですよね。
このコンプレッションにも全く同じ方法で風をシャットダウン(遮断)しているんです。
実は表生地と裏生地の間に「ポリウレタンフィルム」を挟んでおり、これがコンビニの袋と同じ効果を生み出します。
普通のウェアでは息も風も簡単に貫通してしまいますが、間に一枚フィルムを挟むと「防風」となります!! この商品では胴体部分=胸側=背中側にフィルムを挟んでいるので、前からも後ろからも横からも胴体を風が貫通(突き抜ける)ことはありません。
■防寒素材・・・・このシャツを裏返すと裏生地にはびっしりと防寒性の高い起毛素材。
つまり肌に直接触れ合う部分はこの起毛素材が役に立ち、素肌と生地の間に暖かい空気層を生み出します。
この僅かな起毛素材が抜群の防寒性をこのコンプレッションウェアに付与しているんです。
■発熱素材・・・・ただ単純に「風を防いで」「寒さをしのぐ」だけなら他社様でももっと安い価格で販売されています。
この商品がGカーゴ同様、他の類似品と違うのは「発熱繊維を採用」しているというところです!! この発熱素材、体から出る「汗」と「湿気」を吸い、それを「熱」へと変換するスグレモノ。
そう、俗に言う「吸汗・発熱素材」というヤツです。
極寒地でアクティブに動くワーカーなら、防寒性そのものよりも「汗冷え」の方が心配ですよね。
この商品でああれば効率良く、汗を必要な熱に変換してくれるので、特に屋外で働くワーカーにオススメです。
どうです??私と同様、バイカーのお客様なら「ちょっとイイかも☆
」って思いません??もちろん遠出だけに活躍するわけではありません。
冬場も街乗りをする街ノリライダーさん、新聞配達、牛乳配達、バイク便、自転車便のお仕事をされているお客様ならまずはこの1着をオススメします。
また、抜群の防寒性と防風性から前述通り「屋外で活発に動くワーカー」さんにもオススメ。
冬場の建設現場はただ見ているだけでもワーカーが寒そうに感じます。
またあまり防寒対策をしすぎるとモコモコして動きづらく要らぬ事故を引き寄せることがあるので、屋外で働くワーカーは基本「薄着で暖かい」防寒着を望みます。
だったらこの商品が絶対にオススメ。
お手持ちの軽防寒着の下にこのインナーを1枚着込むだけでびっくりするくらいの効果を感じることが可能です。
では、出来立てホヤホヤのインナーウェアを実際に私が着てみました!!身長:178cm、体重:71kg、ウエスト:82cm、普段着るインナーのサイズ:Mサイズ の私が着てみたところ・・・、Mサイズでピッタリでした!!袖丈はギリギリですが、なんならちょっと腕をまくるくらいなので短いくらいが私は丁度良いです。
あ、ちなみに袖丈も気にされるようでしたらLサイズで何もかもOKです。
この商品を着て、今説明文を作っていますが・・・、25℃のオフィスではこのウェア1枚でもう暑くてしかたありません。
そう、屋内ではこの商品のメリットである「防風」の効果が見込めませんから(笑)。
屋内で風が吹いているところなんてなかなか無いですよね。
そういう意味では、屋内で作業されるお客様はあまりこの商品向かないかもしれません。
着ているうちにもう1個感じました。
それはこのインナーの下に「綿」のインナーを重ねると更に着やすさが増すのではないかという点。
実は胴体部分が風をシャットアウトするので私のように屋内勤務だと「腹回りを中心に汗が発生」するんです。
これが防風素材に触れて、ベタベタしてちょっと不快なんです。
なので綿の肌着を着てその上からこのウェアを着込むと、万が一暑くて大量に汗をかいても、綿の肌着が過剰な分は吸収してくれますし、中に着こんでも持ち前の防風機能は損なわれません。
これは冬用のインナーウェアとしては、超絶オススメの1着です!! 当店ではマストアイテムとなりそうです☆
Review Count | レビュー件数 | 17件 |
Review Average | レビュー平均 | 3.94(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 畑のオンナと海のオトコ |
Price | 商品価格 | 1,969円(税込み) |